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骨折! 修理

はんだごてを買ってから余り時間が取れなくてなかなか修理する機会がなかったわけですが・・・

 

頑張って骨折修理しましょう!

 

という事で骨折した美海の足を固定します。

 

前に接着剤やパテを使ってるので事前に取り除いてあります。

 

患部を広げる手が足りなくなるので割り箸から自作したつっかえ棒で固定します。

 

そしてフラックスを塗っていざはんだづけ!!

 

なのですが、はんだが固まった途端にポロっと落ちます。

 

 

試しにコの字金具に付けてみますがポロリ・・・

 

・・・まじか・・・

 

まさかステンレスじゃなくてアルミかこれ!?

 

それともどんべえの腕が悪いのか!?

 

まさか関節の金具はアルミ使用なんて・・・あるのか?

 

 

とまあそんな感じで一縷の望みも絶たれました。

一度ちゃんとしたステンレスの金具を買ってきて試してみます。

(鉄とアルミの金具しか余ったのは家になかったので)

 

でもアルミだったらマジお手上げなんだよなぁ

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 13:57
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骨折! 修理計画

修理を諦めたと言ったな、あれは嘘だ!

 

 

ま、新しいボディは注文した上で右腕を骨折してしまった方を送り返す事に決定。

 

右足を骨折した方はまだ座り姿勢でなんとか使う事は出来ますのでね。

 

ですが、座らせてもシリコンの反発のおかげでかなり不安定になります。

 

骨折でプラプラなので反発に負けて伸びようとしちゃうんですよね・・・

 

溶接なんかできないのですが、ひょっとしたら半田でイケるんじゃね?と思いつき、どうせならと試してみる事にしました。

 

ですが、半田なんて中学校のラジオ基盤でしたっきり、家にあったはんだごても行方不明。

 

なので買いに行きましたが、何が良いのかさっぱりわからんwww

 

取りあえず適当なのを買ってきました。

 

 

フラックスなんて知らない子なんですが・・・なんだこれ・・・

 

作業するにしても事故とか怖いな・・・

余計な物を燃やしたりしないようにしないと・・・

 

作業場所とかどうしようかなぁ、畳の部屋しかないし。

 

うーん、作業の前に考える事がいっぱいだ・・・

 

取りあえずしばらくはどう作業するか考えないとなー。

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 19:27
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骨折! その後のその後

『骨折! その後』のコメント欄で色々な接着剤を教えてもらったのでとりあえずまたホムセンに行きました。

金属パテも色々あるのですが、いい物が分からないのでとりあえずロックタイトを購入。

 

今回はこれを使います。

 

そして遅ればせながら探し出してきたパーツクリーナー。

そう言えばシール貼る時に使ってたw

 

今さらですがパークリでまず洗浄します。

ティッシュを詰め込んでプシュッ、プシュッ。

前回失敗した接着剤が残ってるので意味ないかも知れませんが念のため。

 

拭いてから乾燥させる間にロックタイトの用意をします。

そんなに量は要らないので半分より少ないくらい切り取って練り練りします。

 

練り練りし終わったら使う分だけ千切って接着します。

パテを押し込んで潰して固定します。

はみ出たのは割り箸の先で伸ばします。

しかしこれ、硬化時間は早いわドールを触るのに手袋を外さないといけないわ、意外と使いにくい。

 

 

で結果はと言うと・・・

 

 

ダメでした。

やっぱり硬化中に足の固定が出来ず外れてきちゃうんですよね・・・

なんとか足の固定が出来た頃にはもう硬化しちゃってるという。

もうちょっと微妙に長い硬化時間だったら良かったかもしれません。


これ以上あれやこれややっても接合部がパテや接着剤でぐちゃぐちゃになるだけのような気がしますので、里帰りして新ボディをお迎えする事に決めました。

せっかく給付金が振り込まれたのにこれで消えるのか・・・(;つД`)

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 13:12
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骨折! その後

予期せず骨折してしまった美海のボディ。

アルテトキオでは骨折修理は受け付けていないので、里帰りさせるかなんとか修復するかの二択になりました。

とりあえず修復できたらラッキー程度になんとかしようと思います。

 

溶接なんて高度な技は出来ないのでこれを使う事にします。

金属用の瞬間接着剤です。

 

ちなみに骨折した箇所はこんな感じです。

この出っ張りを差し込んで接着すればいけそう?

回転の機構がよく分かりませんが、そもそも溶接してるっぽいので回転には影響が出ないと思われます。

回転に影響がでてしまったらその時はその時です。

という感じでれっつちゃれんじ!

 

まずプラプラな足を固定する為に色々とお股に挟みます。

足首にも足を上げる為にかさ上げ。

でないとズレます。

 

そして位置を合わせます。

油断するとすぐにズレます。

位置を合わせたら接着剤を塗って放置します。

 

 

そして結果は・・・

 

 

一瞬だけで結局接着出来ませんでした。

これはもう里帰りするしかないか・・・

初めての里帰り、こんな大きいのどう送ったらいいんだろ・・・

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 19:32
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骨折!

以前、不注意から右太ももの回転グリップがなくなってしまった美海ボディ。

なんとか立てる事は出来ますが苦労するので昨年11月に新ボディをお迎えしました。

 

そして昨日、新ボディの着替えの為に立たせたところ斜めになったので足を少し広げようとしたところ

 

 

      パキンッ

 

 

と軽く弾けるような音がしました。

 

なんの音?と思ったところ、体が左に微妙に回転しています。

この現象は右太ももグリップのなくなった旧美海ボディと同じ現象です。

また回転機構が壊れたのか!と思って持ち上げたところ、右足がぷら〜ん・・・

 

え?

 

と思って寝かせて右足を動かすと完全に抜けた状態。グリップの欠片もありません。

 

マジかよ・・・と思いつつその辺は手慣れたもので、横にしてさっさと切開します。

 

そして関節を確認してみたところ、溶接部分が外れてました。

コの字の金具の●の部分が溶接されてるのですがそこが剥がれてます。

 

グリップを喪失した旧ボディで正常な状態を確認。

コの字型金具の上にガッツリ溶接されています。

 

 

このままでは座らせる事すらできませんので、撮影は当分美華に回した旧ボディを使用しますが・・・

 

溶接さえできれば回復させる事は出来そうですが、悲しい事にどんべえには溶接のスキルはございません。

というか溶接なんて基盤をハンダ付けしたことくらいしかありません。

ダメ元でアルテトキオさんに連絡しましたが「骨折は修理不能です。ご理解下さい」という悲しい返答が。

溶接以外で強度をクリアできる修理方法はないものですかねぇ・・・

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 08:08
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デニムパンツの汚れ落とし

(今回のレポはクラシックカーディーラーズ調でお楽しみください)

 

今回、どんべえがデニムパンツを仕入れてきました。

ウェストが56cmという、とても珍しいパンツです。

しかも価格は25円!

ユニクロとはいえ買えば恐らく2000円程度はするでしょう。

それが25円なのですから、とてもお買い得です。

 

ですが、ファスナーの合わせ目から左の内股の縫い目、太ももの真ん中くらいに肉眼でははっきり見える赤い汚れがあります。

これはいただけません。

無事落せればいいのですが。

 

まず我々が用意したのはクレンジングオイル。

口紅ならこれでなんとか落ちるはずです。

 

かなりガッツリ汚れていますので直接落して叩きます。

少しは落ちましたが、それほどは落ちませんね。

なかなか手強いです。

次の手を試してみましょう。

 

場所を移動して風呂場にやってきました。

掃除をサボったカビが汚いですね。

ここで使用するのはずばりハイターです。

これをタライに張ったお湯に適量入れます。

また、少量を汚れに直接付けます。

そしてタライに浸けて置いておきます。

その間に夕飯の支度をしてしまいましょう。

終わった頃にはきっとハイターがいい仕事をしてくれているでしょう。

 

夕飯の支度が終わって洗濯までしました。

さて、汚れはどうなっているでしょうか。

 

完璧です。

ハイターがいい仕事をしてくれました。

業者に出すよりご家庭でやれば(たぶん)数百円の節約になります。

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 14:45
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増し締めの後 塞ぐ?塞がない?

どうしても時間が経つと緩んでくる関節。

ポーズ取れなくて困りますよね。

 

でもまあ部位によっては切開してスパナやレンチで締めてあげればグリップ自体は復活します。

 

が、最初の難関は切開する事。

やっぱり気が引けますよね。

ま、最初だけです。

一回やれば気にならなくなります。

 

問題は締めた後。

うちはシリコンドールなので信越シリコーンで接着すればいいだけです。

ただし、時間が経てばいずれまた剥がれてくることもありますし、締めた関節のグリップがまた無くなって再度切開する必要も出て来たりします。

 

なのでうちでは割と開けっ放しのままだったりします。

下半身は常にオープンクロッチのパンストを履いているので特に気にせず開けっ放しです。

それで特に裂けが広がったり、と言う事は今の所ありません。

 

これは信越シリコーンで接着してある左肩

 

右肩は切開したまま放置してあります。

引っ張られてパックリして痛々しいですが普段はそう見えるものでもありません。

 

肘も切開したままです。

ここは引っ張られないようでシリコン自体の接着力でくっついてます。

引っ張れば簡単に関節が見えます。

 

右太もももパックリ開いてます。

ほぼパンストを履いているので目立ちませんしパックリ開くこともありません。

パンストが無いと肩のようにパックリ開きますけどね。

 

以上、切開したあと接着しなければどーなるか、でした。

 

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 19:34
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お肌のひび割れ

去年だか一昨年だかくらいから美鈴の頬や美海のおでこにガサガサのひび割れが出来ています。

(画像は縮小されているので見づらいかもしれません)

 

ジジさんに相談したところ、固着したパウダーがひび割れてガサガサになる事があるとのこと。

人肌くらいのぬるま湯で濡らしたタオルをつかってゴシゴシすると消える、と教えてもらいました。

が、このドールハウスは普段使われてない一軒家。

ぬるま湯なんてありませんし、実家から洗面器で持ってくるわけにもいきません。

なのでウェットティッシュでなんとか拭き取ります。

擦り痕や軽いひび割れはウェットティッシュで拭いてベビーパウダーをまぶせば消えましたが、ガッツリ割れたひび割れは全然消えません。

 

今までそのまま放置していたのですが、パウダーをかけるとどうしてもひび割れの部分が白く目だってしまいます。

ではファウンデーションで誤魔化したらどうだろう?と言う事で塗ってみましたが手持ちのは色が濃すぎてダメw

仕方なくメイク落としで付いたファウンデーションをゴシゴシ落すとひび割れの中心部だけ綺麗になりました。

 

ほう、ひょっとして割と強めにゴシゴシすると消えるかも?という淡い期待でメイク落としではなくボディソープを薄めた(『デオコ』を薄めた液)をタオルに付け、ゴシゴシと擦ってみました。

すると、今までしつこく付いていたガサガサが消えていくではないですか。

ところが弊害として今度は擦られた周りがガサガサになっていくというw

それでももともとのガッツリ付いたガサガサのひび割れはなくなりました。

 

なんとか光が当たると分かる程度に周りのガサガサもある程度抑えたところでパウダーがけ。

 

色も馴染み、光が当たってもガサガサを取り除いたところが分からなくなりました。

結構強くこすらないとダメですがガサガサが気になる方は自己責任でお試しあれ。

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 19:04
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絡まったウィッグのブラッシング

今回は絡まったウィッグの解し方。

洗い方は以前の記事を参照。

 

 

大量に抜け毛がでます。

抜け毛が気になる方はご遠慮ください。

ご使用は自己責任で。

 

 

今回使用するウィッグはこれ。

ちなみに洗ってこの状態です。

ロングカールウィッグ。

密林で買った安物です。

ものすごく絡んでます。

 

そして使用するアイテムはこれ。

帽子スタンド、タングルティーザー、木製の櫛、スチーマー。

普通のウィッグスタンドでもいいのですが、こっちの方が少しでもズレにくいので。

スチーマーが無い場合はウィッグスプレーや静電気除去スプレーなどを駆使しましょう。

 

帽子スタンドにウィッグをセット。

絡まって幾つかの塊に分かれています。

 

まずスチーマーで蒸気を全体的にかけます。

 

そしてタングルティーザーで表面から軽くブラッシングします。

塊の部分は手に取って手の上で逃げないようにブラッシングします。

(タングルティーザーで自分の手をひっかくような感じで)

 

表面がある程度解せたら、櫛を使います。

こういう形の櫛をつかうのですが

 

まず最初に使うのは柄の部分。

 

柄の部分を挿して引き、絡まってるポイントを探します。

この時2箇所で絡まってますね。

少し力を入れて下に押し、そのまま通ればOK。

通らない場合は指で左右に引っ張ってみましょう。

縦に挿したり、横に挿したりして絡まった部分を解します。

 

ある程度ひっかかりがなくなったらまた表面を解していきます。

タングルティーザーと違ってよく引っかかりますw

 

引っかかった所を手に取り、手でばらします。

引っ張って解せる場合と解せない場合があると思います。

解せない場合は手の上でタングルティーザーで解すか、数本だけ引っ張ります。

絡まってる中の数本が抜けると隙間が出来て残りが解せる場合がよくあります。

 

あとある程度解けたら手櫛も有効です。

裏から表から手櫛で絡まった所を左右に広げて解していきます。

よく櫛付けられたストレートロングなどは指が簡単に通ります。

 

 

 

上記の方法を何度も状況によって繰り返し、30〜40分格闘するとこんな感じです。

これでもストレートと違って絡まりを全部は取れていません。

ストレートなら指が通るくらいになるんですが。

 

 

ウィッグが絡まってどうしようもない、と泣く泣く棄てる前にお試しあれ。

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 16:45
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指の治療

美鈴の指の治療が終わり、美海の右手の治療も終わったのですが、結局治療方法について書いてなかったので美海の左手の治療ついでに書くことにします。

 

基本は前回と同じ方法を取りますが使用する金具が変わります。

 

まず、使用する道具。

デザインナイフ、金属用アロンアルファ、ラジオペンチ、端子金具。

 

前回、検体に使ったのは丸型の端子金具でしたが、美海の手は小さいのでこの端子金具を使います。

 

以前に図解しましたが手の構造はこんな感じになっています。

美海の左手はこれが全部根元で折れているわけですね。

 

まず準備として端子金具の狭い方の『押さえ?』をペンチで広げておきます。

この写真では金具の真ん中辺りです。

広げておかないと指の骨格が入りません。

 

金具の準備が出来たらパーティングラインに沿って切開し、指骨格に端子金具を取り付けます。

 

ついでにもう少し切開して薬指にも端子金具を取り付けます。

端子金具を取り付けたら金属用アロンアルファを端子金具に塗り塗りして掌のプレートに接着します。

※接着面を荒らしてないので付きにくいです。

 

とりあえず薬指、小指の治療終了。

 

どうも切開した部分を開けたまま放置してると乾燥するのかシリコンのくっつきが悪くなるので包帯で切開部分を塞いでおく。

(切開した部分はブリードのせいか信越シリコーンを塗らなくても割とくっつく。動かしたりすると開きますけどね)

あとは明日、接着の状態を見て切開部を信越シリコーンで接合すれば2指の治療は終了。

 

本当はネジとかでガッツリ留めたいところなんですが、どんべえには機材も腕もないのでね・・・

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 20:27
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足の治療

今回は美鈴の緩んできた大腿部の治療の為、骨格の構造を確認します。

 

今の美鈴は寝かせて足を上げると重量に負けて落ちてきちゃうんですよね。

座ってるとシリコンの反発に負けて壁にもたれちゃうし。

美海も若干弱くなって来たので早めに治療したいですしね。

 

毎度おなじみ、検体として取ってあるボディを切開します。

腰は折れ、足は外れ、という検体ですがまあ回転以外はやっぱり単純な構造の模様。

前後方向は右手の辺りのボルト、横方向は左手親指辺りのボルトを締めるだけでよさそうです。

足は外れてプラプラしているので緩めたり閉めたりしても動作確認できないので今回はここまでです。

 

太腿の回転に付いては以下の骨格を見る限り、上部ナットを締めれば良さそうですが切開した箇所からはかなり上の方なので検体での骨格確認は出来ませんでした。

(画像はDS dollのサイトより)

 

ついでに緩みが出てきてる足首の骨格の確認もついでに行いました。

縦方向はボルト・ナットを締めれば治りそうですが、残念ながら回転に関してはよく分かりません。

どうやら手首と同じでこの白い円筒形の樹脂パーツが回転しているようなのですが構造がよく分からず修復方法も現在不明です。

 

どうやら回転は各部とも非常に面倒臭い構造になってるようですね・・・

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 11:42
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膝の治療

今回は膝の治療です。

 

まあ検体のボディは特に緩んだりしてないのですが、美海の左膝はユルユルになってます。

なので関節の確認です。

 

まず膝の横から指で押さえボルトの位置を確認してから切開。

しばらく切り進むとウレタン素材?に当たります。

これがなかなかの曲者。

 

頑張ってガシガシ切り開いていきます。

するとボルトが見えてきました。

ウレタン素材?の中に埋もれています。

 

ボルト周りのウレタン素材?を削って剥がします。

が、検体ではこんな感じで力尽きました。

 

まあこれを締めればいいんだろう、と美海の左膝を切開して締めて接合して二日ほど放置。

目論見通り膝関節のグリップは復活しました。

 

ひょっとして関節の緩みってこのウレタン素材?の剥がれも影響してるんだろうか???

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 19:58
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手首の治療

今回は手首の治療です。

今、検体は出しっ放しにしてるので出来るだけまとめてやってしまいます。

 

検体の旧ボディの手首は特に問題ないのですが、美鈴の現ボディは右の手首がユルユルになっています。

これはお迎えした時から緩めだったのが悪化したのです。

アウトレットのボディなのでその辺りは仕方ないですね。

 

まず手首を抑え、ボルトの位置を確かめて切開します。

シリコンのみの部分は切開するとすぐに骨格に当たるのでかなり楽ですね。

外側がボルト側のようです。

 

試しに反対側も開けてみます。

内側がナットになってます。

構造上、このボルトを締めれば固くなりそうです。

 

ただ、困った事にボルトは横に付いているのでスパナでは腕に干渉して回せません。

 

90度で回せるような工具でうちにあるのは・・・ラチェットですかね・・・

 

試しにラチェットで回してみると・・・おお、回るぞ!

という事で少し回してみると、手首がガチガチに。

逆に回すと確かに緩む。

 

ふむ、これで締めればすぐに治りそうだ。

 

関節の確認と方策は分かったのであとは接合です。

 

信越シリコーンを切開部に適量出します。

 

つまようじで切開部全体に伸ばしていきます。

 

最後に目立たないよう、貼り合わせます。

仕上げにはみ出した信越シリコーンをティッシュで拭けば終わりです。

 

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 19:15
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指の治療

ながらく放置してた指の治療です。

 

本当なら美海の為に膝関節の治療の練習するはずだったのですが、想像以上に面倒な事になったので急遽指の治療に変更です。

 

今までは親指以外が骨折している左手を切開して確認していましたが、今回は薬指のみ骨折している右手でやります。

 

こちらは1本だけの治療で済みますので。

 

これが美鈴旧ボディの右手。薬指だけがプラプラしてます。

 

柔らかいシリコンで切開するのが大変ですが切開します。

ちなみにこの線にもシリコンががっつり付いているのでナイフで剥がしていきます。

 

そしてこの丸型端子を使って治療します。

イメージはこんな感じです。

丸い部分をてのひらの金属部に付けるイメージですね。

こうすると指骨格を今のまま使う事ができるだろうとの浅はかな考えです。

 

丸型端子をラジオペンチで骨格に取り付けます。

 

一度中に入れ、試しに動かしてみます。

お、このままでも割といい感じ!w

多少指骨格と元々繋がってた切断部分がこすれてコリコリ音が出ますが指の動き自体は問題なし。

 

なのでこれで接着してしまいます。

本当はネジ止めでもした方が後の事も考えればいいんだろうけど、うちには金属加工の道具とかないのでこれでやってしまいます。

次回折れたら・・・どうしましょう???

 

なにはともあれ、丸型端子を掌の金属部に接着します。

とりあえず接着の具合を見る為、傷口はまだ接着せずにこのまま置いておきます。

 

結果は後日。

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 14:40
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肩の治療

現在、美鈴の左肩は左右方向にユルユルになってしまっています。

 

つまり、左腕を横に上げるとずる〜〜〜っと下がってしまいます。

 

美鈴旧ボディの右腕も同じ現象が起こっていました。

 

なのでまずは検体用に取ってある旧ボディを使って治療を試みます。

 

まず旧ボディ。Arte160です。

このパーティングラインに沿って切開します。

 

切開するとシリコンの中にまた別の白い素材があり、その中に骨格が隠れていました。

謎のシリンダー状の構造・・・腕を動かしてみると中の2枚の金属板が動くようです。

 

上の写真では見えていない背中側の構造。

背中側からボルト、胸側にナットが付いていました。

 

とりあえず13のメガネをナットにセットして、14のレンチでボルトを締めてみました。

(回すのは足側に)

 

一応、がっつり締めてみたのですが、微妙に緩い感じ。

 

でも治療前よりは固くなったのでとりあえずこれでよし。

 

最後に信越シリコーンを塗って切開部分を接合して終了。

 

 

さて、次の課題は美鈴の現ボディをいつ直すかだな・・・

 

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 18:03
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ネックレスの絡み取り

みなさんのブログを拝見していると、アクセサリ類を付けてるオーナーさんはあまり居られないような気がしてどこまで需要があるか分かりませんが、今回のメンテナンスはネックレスの絡み取りです。

 

昨日、美鈴のパールネックレスのアジャスターが思いっきり絡んでました。

使用には問題ありませんが、見た目と精神衛生上悪いのでこれをほどくことにしますが・・・

 

普通に指で解こうとしてもガッチリ噛み合ってしまってどうにもなりません。

 

そんなわけで、まずはこれ。

ベビーパウダー(シッカロール)を使います。

 

まず、アジャスター部分にたっぷりとベビーパウダーを塗布します。

こうすることでチェーン同士の滑りを良くします。

 

次につまようじ2本を使い、動くところを探りながら少しずつ解していきます。

老眼の人にはつらい作業かも?

 

ここまで来たらあと少し。

 

5分くらいで解けました。

あとはベビーパウダーを落として終了です。

 

 

ちなみにネックレスは掛けて仕舞わない場合、アジャスターの先で留める方が絡まないような気がします。

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 19:00
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美星の腕の治療 4

土曜日に再度信越シリコーンを塗って放置しておいた美星の左腕。

 

さすがに丸2日近く置いてあるからくっついてるはず・・・

 

と思ってがっつり曲げてみる。

 

 

すると!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

w( ̄△ ̄;)wおおっ!

 

傷口が開くことなく曲がる!!

 

ほら、この通り!

 

さすがに傷跡は消せませんが曲げても広がらなくなりました。

 

なんて万能なんだ信越シリコーン。

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 21:17
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美星の腕の治療 3

前回、信越シリコーンでくっつけたのですが、曲げるとまたパックリと傷口が開いてしまいました。

 

なので今回はガッツリくっつけるために用意したのがこちら。

 

そして傷口をくっつけ易くするためにもう一度腕を曲げる。

 

あれ?割とくっついてね?w

 

曲げてみると前に付けた信越シリコーンが薄く、接着が甘いところだけが割れてる感じ。

 

という事は不足してる部分にもう一度信越シリコーンを塗ってやればちゃんとくっつくかも?

 

という事でもう一度信越シリコーンを塗って放置です。

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 21:11
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美星の腕の治療 2

昨日、信越シリコーンを塗って放置して置いた美星の左腕・・・

この状態では傷は目立ちませんが・・・

光の加減で結構傷が目立ちます。

 

試しに曲げてみると・・・

徐々にまた裂けてきますね。

これ以上曲げるとまたパックリいきそうなので一旦ここで曲げるのは諦めました。

 

やっぱりシリコンシーラントの方がいいのかなぁ・・・?

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 21:10
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美星の腕の治療

なぜかパックリと割れてしまった美星の左腕・・・

 

骨まで見えてしまってます。

 

とりあえず何で接着するのがベストなのか分からないので、いつもの信越シリコーンで接着することに。

 

まず患部にこんもりとシリコーンを出します。

 

次にスプーンで延ばしていきます。

 

伸ばしたら肘をのばして傷口をくっつけます。

 

傷跡は少し残りましたがこれでしばらく放置します。

 

 

しかし腕が転がってる絵面というのは猟奇的だなぁ・・・w

 

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 21:10
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色移り放置テスト

先週の3月25日、お尻にガッツリというほどでもありませんが美鈴ボディに色移りを発見。

普段は肌色のオープンクロッチストッキングを履かせているのですが、その開いている部分に色移りしています。

 

写真で見えるかどうか分かりませんが、結構な量の糸くず、ほこり、毛などが付いています。

これらをガムテでペタペタと綺麗にして、しばらく放置する事にします。

(実はその後数日、この事を忘れてましたw)

 

5日後の3月30日に思い出したのでお尻を確認します。

オープンクロッチストッキングを履かせているので分かりにくいですが、色移りはなくなってます。

 

この事から、オイルブリードにより肌と接触している繊維から染料が溶けだして色移りし、その後色移りした染料もオイルブリードにより分解されて消える、と推測しています。

(ただし、化学は門外漢なので現象から推測しているだけです)

 

このように放置してても色移りは消えますが、長期的にみて何らかの影響が出るのか出ないのか不明なので自己責任でお願いします。

(あとどんべえはまだ遭遇していませんが、中には自然には消滅しない色移りもあるかも知れません)

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 18:49
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我が家の定期メンテナンス

これだけの記事をエントリしながらも定期メンテナンス(俗に言うパフパフ)に関して何も書いてなかったはずなので。

 

どんべえ家では夏場は1〜2週間、冬場は1ヶ月おきくらいにやってます。

なのでベビーパウダーの減りは少ない方だと思います(でも二人居ますからね)。

 

まずは使用してるアイテムから。

´▲戰咫璽僖Ε澄爾反綫刷毛(アルテトキオの付属品)

チークブラシ

ぅ咼レ さらさらパウダーシート もぎたてシトラスの香り(美海用)

ゥ咼レ さらさらパウダーシート 摘みたてローズの香り(美鈴用)

μ碧

ДΕД奪肇掘璽

┘ッチンタオル

洗面器

※番号振り忘れはガムテープ。

 

あと水とスプレーボトル

自然水と書かれてますが、両方ともただの水道水です。

 

今回、アナルは洗ったばっかりですのでスプレーボトルと┘ッチンタオル、洗面器は使いません。

 

ではメンテナンスしていきましょう。

 

 

ぴんぽんぱんぽーん♪↑
今回エントリではドールさんのハゲや生首、首なしボディなどの写真が掲載されます。苦手な方はご注意ください。
ぴんぽんぱんぽーん♪↓

 

 

【準備編】

作業は全て寝袋の上で行います。

最初に裏返すので忘れやすい足先は伸ばしておきましょう。

そして寝間着のバスローブを剥ぎます。

腕を下ろして掌を上に向けます。

あと、足も開いておきます。

 

【背面のパフパフ】

まずはガムテでペタペタと目立つホコリ、毛などを取り除きます。

コツはあまり広範囲に貼り付けないこと。

一度シリコンに触れると粘着力がなくなり、再度付けると逆にホコリや毛を戻してしまいます。

新しいガムテのまだ触れてない部分を使って何度もペタペタしましょう。

 

次にウェットティッシュで背面全体を拭いてあげます。

コツは特にありませんw

パーティングラインまでを目安に拭いてあげましょう。

拭き終わったら首のジョイント部も拭いておきます。

ここを放置してうっかり触ってしまうと手が真っ黒になり、ドールを汚してしまう事もあります。

 

次にビオレさらさらパウダーシートで拭いてあげます。

二枚重ねなので分離して1枚だけ使用します。

残った一枚は表側で使用します。

 

次にベビーパウダーを塗布します。

まず刷毛で適度に取ったパウダーを背中に落とします。

(ドバーと豪快にかける人も居るようですがセコいどんべえは無駄が出ないよう控え目です)

そこから背中全体に伸ばしていきます。

腕はまずひと筆でざっとおいてから伸ばしていきます。

次にお尻。

後は太もも、ふくらはぎ、と部分ごとにパーティングラインを目安に塗布します。

あ、どんべえは貧乏性なので寝袋に落ちたパウダーも刷毛で回収しながら作業します。

 

【前面のパフパフ】

背面が終わると、気を付け姿勢にしてから仰向けにします。

仰向けにしたら同じ様に手と足を広げます。

背面と同じ手順でガムテープでホコリを取り、ウェットシート&残りのビオレさらさらパウダーシートで拭きます。

拭き終わると同じようにパウダーを塗布します。

これでボディは終了です。

 

【頭部パフパフ編】

次にヘッドに移ります。

まずは同じようにホコリを取り、ウェットシート&ビオレさらさらパウダーシート(1枚)で拭きます。

余ったビオレさらさらパウダーシートは次回に使用します。

 

次にパウダーを塗布しますが、使用するのはチークブラシです。

チークブラシは結構な量のパウダーを拾うので箱の中で軽く落とし、量を調整してから頭頂部に乗せます。

そしてパーティングラインから後ろの後頭部に伸ばしていきます。

後頭部が終わったら顎の下にパウダーを乗せてアゴから首の接合部に伸ばしていきます。

このとき、凹みの部分もちゃんとパウダーを塗布しておきます。

あと顔の方にパウダーがかからないよう、斜めにして前から後ろへ向かって作業します。

 

次は顔ですが、眼球に出来るだけパウダーがかからないように乗せていきます。

まず額から。

このまま左右に伸ばしていきます。

まぶたの部分はチークブラシの端が目の端に触る程度に寄せて行います。

 

次に目より下の部分。

写真のようにパウダーを乗せてから左右の外側に向かって伸ばしていきます。

下まぶたも目の端にチークブラシの端がかかる程度で慎重に塗布します。

 

これで頭部のパフパフはとりあえず完了です。

 

【仕上げ編】

着替え準備にオープンクロッチのパンストを履かせます。

これはパンストを脱がせなくても合体できるという優れものアイテムです。

合体したくなったらイチイチ脱がさなくてもこのまま『小物』をセットできます。

 

そして着替え(割愛)

 

着替えが終わったら目のお掃除。

湿らせた綿棒で拭き、乾いた綿棒で水気を拭き取ります。

 

最後に包帯を頭に巻き、ネットを被せてウィッグを付ければ完了です。

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 17:38
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ACOSコスプレウィッグ その2

 

今日はまだ洗髪しないので前回洗って乾かしておいた『アコスティックシルバー/セミロング』のカットをする事に。

 

でないと前髪が長すぎて使えません(使えない事はないけど)。

 

んで、カットの為に美海はいつものエリマキトカゲに。

 

 

前髪以外は邪魔になるのでクリップで固定。

 

してチョキチョキ。

 

 

今回はパッツンではなくナチュラルに。

 

少し長めに残して終了。

 

 

これで銀髪キャラのコスプレもできるぜぃ v(・_・) ブイッ

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 20:59
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ACOSコスプレウィッグ その1

お迎え当初から美海に使ってた姫カットウィッグはACOSで買った「けいおん秋山澪コスプレウィッグ」でした。

毛量は(たぶん)そこそこ多くて抜け毛が少ないです。

ただ1つで¥6,000ほどの値段がします。

その分ちゃんとカットされているので微調整だけで済ます事ができたわけです。

 

他のキャラクターのウィッグも欲しいのは色々とあるのですが、いかんせん値段がネックになりお安い密林などの激安品に流れてしまうわけです。

激安品だけに「写真と違うモノが届く」「毛が束で抜ける」「見た目の艶が安っぽい」など色々あります。

ま、写真では分からない程度の品質であればどんべえ的には充分なのですが。

 

あとうちの2人はアルテトキオ出身なのでウィッグも付属してきたもの&プレゼントキャンペーンで純正のを4タイプ所有してますが、やはり¥5,000〜¥6,000ほどするだけあって品質はいいです。

これも抜け毛はそんなにありません。

 

そんなわけでしばらくは激安品を購入してたわけですが、今回ACOSでコスプレウィッグが50%OFFのキャンペーンをしていたので、普段買わない色で長さ違いを数種類買ってみました。

 

ただ一気に全部を紹介する事はできないので、まず今日洗髪する予定のウィッグ2種。

 

アコスティックシルバー/セミロング

 

 

コーラルピンク/ショート

 

 

 

キャラクターウィッグではないので自分で調整してカットしなければいけませんが毛の量は申し分なし。

とりあえず洗髪前にブラッシングしてみたが気になるほどの抜け毛はなし。

が、コーラルピンクの左側がめっちゃカールしてる・・・

これを伸ばすのは骨が折れる作業になるかもなぁ・・・いっそ熱湯に漬けてしまうか?

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 22:22
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聖杯保温計画 その2

前回はアルミシートで断熱の覆いを作った所まででしたが、今日は聖杯を温めて出番が来るまで保温。

念のため、カイロミニを載せてあります。

保温時は全部閉めずに少しだけ口を開けてあります。

でないと酸欠でカイロの燃焼が止まってしまいます。

 

余談ですが、冬にカイロを使っていて一時的に止めたい場合はカイロをジップロックなどに入れて封をしてしまうと燃焼を止める事ができます。

使いたい時にまた袋から出して空気に触れると燃焼を開始します。

 

それはともかく、保温自体はそこそこイケそうです。

が、このままでは小物入れにセットしにくく、結局アルミの覆いから出してセットしました。

まあ結果は案の定、ボディに熱を奪われてあっという間に冷めてしまいました。

 

とりあえず聖杯をボディにセットしたのでカイロミニをおパンツ様の裏にナプキンのようにセットしておきます。

なんやかやしてる間に温まるかと思いましたが、実際は入り口だけがほんのり温かいだけでした。

 

仕方が無いので魔法瓶に入れたお湯で調味料ボトルに小分けしたローションを温めましたが、時間が足りなかったのかマグカップに移したお湯では人肌には遠いほんのり程度の暖かさでした。

魔法瓶のお湯は熱いくらいだったんですけどね。

 

結果として、聖杯を温めるよりローションを熱めに温めた方がマシかも知れません。(以上

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 20:39
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聖杯保温計画 その1

そろそろ冬に向けてはシリコンが冷えてハッスルするのが中々厳しくなってきます。

せめて聖杯だけは温められないかと思案していましたら、オナホヒーターなる物が存在する模様。

しかし有線(USB)・ローション必須・やけど注意など使い勝手がイマイチな感じ。

ローションはギリギリまで使わずにいたいですし。

 

なのでお手軽な【お湯で温め、それを持続させる】という方向性で考える。

どんべえは普段、聖杯の保管に持ち運びも便利な100円ショップのアルミ蒸着ペットボトルカバーを使用しています。

それでもただ温めただけではすぐに冷めてしまいます。

 

そこで、聖杯をアルミシートで包んでしまえば少しはマシなんじゃないかととりあえず作ってみました。

(そのまま小物入れにセットしても断熱効果が得られるんではないかという目論見も)

一回りほど大き目に作ってあります。

 

立ててみたところ。

 

エントリープラグ挿入!

いや、これはエントリープラグを挿入される方か?

どっちでもいいや。

 

一応温めてペットボトルカバーに放置してみたら30分程度は持つみたい。

次は温度を維持するように使い捨てカイロミニを口の部分に置いてみようと思う。

カイロミニならパンツの中に仕込んでおく事も出来そうだし。

ただ最終的には火力の強いハクキンカイロに移行するかもしれない。

 

(次回に続く?)

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 20:15
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色移りについて

色移りについて気になる情報を見つけたので掲示板より転載。

スレッドのテンプレなので見てる人は知ってる情報かも知れませんが。

 


7 南極774号 (ワッチョイ 1608-89ZN) 2017/10/16(月) 21:56:00 ID:G9567zdM0
シリコン・TPE(エラストマー)の色移りについて

樹脂から出るブリード(浸み出し油)は、樹脂の可塑剤(軟化成分)であり、
不揮発性(乾燥しない)で、色素を溶融する性質を持つ無色の油です。

サラサラした成分なので、手や衣類に付着しても気付きませんが、
手を洗う時ヌル付きを感じたり、衣類に油取り紙を当てると油染みができます。
また、ブリードが多いと空気中の粉塵を吸着してタック(べたつき)になります。

染料で染めた衣類や、繊維自体に色を付けた化繊でも、可塑剤は色素を溶融し、
しかも乾かないため、ブリード自体が染料のような状態になります。
色の濃い衣類は、軽くこすっただけで色素が転写されてしまいますし、
色が薄い物でも、長時間触れていると色素が溶け出て樹脂を汚染します。

怖いのは、1回着せて大丈夫だった衣類でも、ブリードが付着していれば、
どんどん色素が融解され、再度樹脂に触れた時に、容易に色移りさせてしまう点です。


Bleed:噴き出し Tuck:粘着

 

8 南極774号 (ワッチョイ 1608-89ZN) 2017/10/16(月) 21:56:17 ID:G9567zdM0
色移りを防ぐには、
・色素を持たない素材(白・生成り)を使用する。
・素材と衣類の間に1枚噛ませて、ブリードを付着させない。
・万が一ブリードが付着した衣類は、油分が完全に落ちるまで洗濯する。

なお、洗濯を繰り返したり、漂白すれば色移りしないと言うのは迷信で、
色素が残っている以上、可塑剤(軟化成分)は色素を融解して色移りを起こさせます。
ブリードには、洗濯・漂白・柔軟剤(コーティング)は意味がないと心得えましょう。


それから、防水スプレーに使われる成分はシリコンオイルです。
TPEと相性の悪いオイルの場合、樹脂や衣類を余計に傷めるため、
絶対に使ってはいけません。

また、シリコン・TPEには、粘着テープも絶対使ってはいけません。
ブリードが粘着剤を溶融させると、親和性が高まって樹脂を変質させます。
樹脂の表面が、ただれたように融けてしまうので絶対に使わないこと。


安くなったとは言え、10万20万する高価なドールです。
正しい知識で、色移りなどの憂慮すべき事態に備えましょう。

 

なんだと・・・!

服はほぼ古着で買った時に汚れがある場合は洗濯してるけど、着せたからって洗濯してないし、メンテの時にはガムテでペタペタやってホコリ取ってたぞ・・・

うーん・・・これからはガムテ使わない方がいいんかなぁ・・・

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 12:53
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おヅラさんのお話 その3

前回のイケてないウィッグにもう一回ヘアアイロンを当ててみる。

前回は90℃で当てたが、今度は120℃でれっつちゃれんじ!

 

途中は写真に撮れないので、ヘアアイロンを当てた結果。

前回よりもマシになったな。

それにしてもこの毛先のカールはしぶといな・・・

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 20:42
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おヅラさんのお話 その2

密林で買った格安姫カットウィッグ(注文したのは黒)。

 

 

届いたのがこれ(少しカット済み)。

パッと見それなりっぽく見えますが・・・

左側は全然姫カットになってなくてカットしてやっとこんな感じ。

しかもウェーブがかなり強くかかってる。

右は一応姫カットになってるけどボサボサだったのでこちらも少しカット。

 

まあ毛先のカールは仕方ない部分かも知れないが・・・

 

パッツン前髪も左側がストレートじゃなくカールかかってる。

 

後頭部には毛玉・・・というより焼けたようなチリチリが(写真中央)。

 

こんな状態なのでウェーブを矯正できるか分からないけどとりあえずヘアアイロンを買って来た(中古¥2300)。

先端の取り外せる容器にに水を入れて蒸気も使える模様。

但し説明書はないので使い方は勘頼りw

 

一度外して試しに一番低い温度の90℃でサイドを延ばしてみた。

※そんな事をする人はいないと思いますが、付けたまま直接当てたらたぶんダメですよw

少しはマシになったか。

 

−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−

格安ウィッグなので品質はこんなものかも知れませんが、

まさかそんな事は、と注文したらレビューにある通り本当に「違うモノが届きました」w

 

と言うか、ぶっちゃけサオエンズの格安ウィッグは見本と違うモノが届きますw

安いので幾つか買いましたが、本当ダメです。

 

正直カット練習用にする程度の商品です。マジで。

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 13:40
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指の治療

今度は指をどんな感じで修復するか検討。

とりあえずエーモンのギボシセットと丸型端子セット、万能ボンドを買ってくる。

エーモンのパーツはええもんなのだろうか?

 

とりあえずギボシを当ててみる。

サイズ的にはぴったりかな。

これを掌側のメス型で固定する?

 

丸型端子を当ててみる。

サイズ的にはピッタリ。

これを掌に固定するといけそうだが・・・どうやって固定する?

 

とりあえず掌の固定以外はグリグリさん方式でいけそうな感じ。

問題はドリルがないので穴を開けてのネジ止めはムリポ。

 

時間がないので今日はここまで。

                 author:どんべえ, category:メンテナンス, 21:48
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