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ポージングについての注意

ドールの購入を検討している方の中にはポージングを重視してグリップボディを予定している方も多い事でしょう。

確かにポージングできるのが売りのグリップボディですが、残念ながら実際は人体ほど可動範囲は大きくありません。

色々ポーズを付けて撮影したい。

色々な体位で実践(ハッスルつまりS○X)したい。

と思うかもしれませんが、最初に行っておきます。

 

たいていの場合無理

 

です。

 

 

これはアルテトキオのドールに限ったわけではなく、可動域の限界は大抵のシリコンドールで似たり寄ったりのようです。

とはいえ、どんべえはアルテトキオのARTE160とARTE145-しか所有しておらず、他社製品と比較した話はできないのでアルテトキオのドールについて説明します。

 

まずアルテトキオのラブドールの可動範囲はこうなってます。

 

まず出来ないポーズを挙げてみましょう。

【バンザイ】…腕が水平以上に上がらない

【体育座り(三角座り)】…太ももが90°以上上がらない

【M字開脚】…太もも・膝・くるぶしが90°以上曲がらない

【180°開脚】…太ももが左右、もしくは前後に180°まで開かない。

【正座】…膝を90°以上に折り畳めない

【女の子座り(アヒル座り)】…膝を90°以上に折り畳めない

【お姉さん座り(横座り)】…膝を90°以上に折り畳めない

 

・・・ダメじゃんw


太もも、膝、ともに90°しか曲がらないので椅子に座る事はできても床に座ってのポージングは大してできません。

【女の子座り】【お姉さん座り】についてはそれに近いものはできるものの、見てくれはやっぱりよくありません。

【バンザイ】については短時間なら可能だとのメーカーさんの話もあるようですが、脇が裂ける可能性があるのでやらない方が無難です。

 

首については前後、および左右に曲げる事はできます。

回転も左右にする事ができますが(アルテ製品はストッパーがないので360°回転できますw)実際の人体のように捩じる事はできません。

なので顎を中心にひねったポーズなどは出来ません。

 

手首も同じで内、外、回転は出来ますが捩じる事はできません。

なので例えば「前にならえ」のポーズでそのまま手先だけ下や上に向ける、などはできません。

 

足首などは90°から180°近くまで伸ばす事はできます(足首にはちゃんとストッパーが付いているようです)。

ただし90°の直立の位置から足先を上には出来ません。

つまり「かかと立ち」みたいな事はできないわけです。

(もし出来たとしてもかかと付近のシリコンが重量に負けてすぐに裂けるとおもいます)

 

 

短時間であれば図に書いてある以上に可動させる事が可能な箇所もあるようですが、常に裂けや骨折などのリスクが付きまといますので長持ちさせたいのであれば止めましょう。

メーカーのギャラリーで見て同じようなポーズを取らせたい、と思うかも知れませんが、撮影用のボディや無茶をしてる場合があるので可動範囲の図の範囲以下にしておきましょう。

挑戦すると絶対に後悔します。

 

 

あとハッスル行為の場合も太ももが90°しか上がらず、左右に大して開かない(俗に言う【M字開脚】ができない)ので足が邪魔になりかなり合体しにくいです。

簡単に言うと足の間に体を入れる余裕がほとんどない状態になります。

行為をしたいだけならフレキシブルのボディを選択した方がいいくらいです。

といってもフレキシブルを所持した事ないのでどれだけ合体しやすいかはわかりませんが。

(ARTE145なら大の字に寝かせ、そのまま覆いかぶされば合体する事は可能でしたが、同じ体勢でARTE160との合体は無理でした)

グリップボディでハッスルするならがんばって関節を壊したりしない、自分が合体しやすい体位を探してください。

それでもハッスル中に勢い余ってボディを破損させてしまう場合も結構な割合で発生するようですが…

 

 

色々不便な所を書き綴ってしまいましたが、用法・用量を守って楽しいドールライフを過ごしましょう。

                 author:どんべえ, category:ポージングについて, 15:01
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                 author:スポンサードリンク, category:-, 15:01
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