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手の可動について

写真を撮るにあたり手というのは非常に表情の出る部分でございまして、指が変にねじくれてたり手首の角度がイマイチですと写真もイマイチな感じになってしまいます。

が、実はこの可動が曲者でぞんざいな扱いをしてしまうとあっという間に手を破損してしまいます。

ので自分用のメモとこれからお迎えを検討されている方の為に手の可動の注意点について書いておこうと思います。

 

まず美鈴の手で解説(ARTE160)。

 

そして骨格はだいたいこんな感じで入っているようです(触った感じ)。

指のワイヤーは割愛してます。

掌はかなり柔らかいシリコンで出来ているので押さえるとこのように靴ベラのような骨格が入ってるのが分かります。

これが曲者でこれをこのまま内側や外側に曲げようとすると骨格の縁に負担がかかり裂ける可能性が高くなります。

特に回転させる場合はこのままねじってしまうとたぶんあっと言う間に破損します(シリコンが柔らかいので無茶する前に断念するとは思いますが)。

なので角度を変える場合は、まず自分の片方の手で手首の下を押さえ、もう片方の掌でドールの掌or甲を押して曲げます。

写真は内側に曲げたところです。

 

回転させる場合はこの状態で回転を加えます(先の伸ばした写真の時より簡単に回るはずです)。

そしてまた掌全体を使って角度を戻すと回転だけ残ります。

戻す場合は逆の手順を行います。

あと「おいでおいで」みたいに掌を上にすると手首が恐ろしいほどねじれますのでご覚悟を。

 

 

あとARTE160とARTE145-だと骨格の大きさの都合なのか、手首の位置が若干ズレていて、ARTE145-は手首が気持ち肘の方にあります(同じ角度の写真じゃないので分かりにくですが)。

ARTE160

 

ARTE145-

ARTE145-ボディだと普通の手首の位置で曲げようとすると「あれ?動かないぞ?」となるので注意しましょう。

                 author:どんべえ, category:ポージングについて, 15:48
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                 author:スポンサードリンク, category:-, 15:48
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